同志社女子大学の学生たちとたこ焼きパーティー

平成29年7月8日(土)、同志社女子大学に留学中のさつき寮、みずき寮、きょうと留学生ハウスの寮生たちと同志社女子大学の日本人大学生たちが合同でたこ焼きパーティーをさつき寮で実施しました。
同じ大学で学ぶ日本人大学生と留学生たちが一緒に協力しながら、たこ焼き作りに取り組んでいました。
買い出しから調理の準備など手際よく進み、初めてたこ焼き作りに挑戦する留学生たちにも丁寧に説明する姿が印象的でした。
たこ焼きの他にもチーズやウィンナーなど変わり種入りたこ焼きにも挑戦し、味には大満足の様。その後も一緒に歌ったりゲームで遊んだりと賑やかな声が談話室に響いていました。
賑やかな声に誘われて談話室を覗きに来た他の寮生たちにもたこ焼きを振る舞ってくれ、気配りも忘れない女子たち。パーティーが終わった後のキッチンの清掃もバッチリ。ゴミ一つ残すこと無く、彼女たちの女子力の高さには脱帽です。ぜひまた遊びに来て下さいね。

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2017年 3棟合同研修(天橋立)

京都伝統工芸大学校を後にした寮生たちは、途中昼食を取ってから天橋立へ向かいました。
昼食は宴会場に通されて座敷の上での御膳です。日本の観光風情さながらの光景ですが、留学生たちにとっては新鮮な体験だったようです。お土産物屋では様々な特産品(海の幸や山の幸)、普段見慣れない食材に興味があるようです。

天橋立に到着した寮生たちは、智恩寺から観光船に乗って傘松公園へ向かいました。船上では船を追って飛ぶカモメに餌付けをする寮生や、目の前にそびえる山々や宮津湾の海岸線を眺める寮生など、各々が船でのひと時を楽しんでいました。
観光船が一の宮に到着し、そこから徒歩で籠神社を通って傘松公園に登るリフトに乗り、山頂へ向かいました。

傘松公園の展望台に到着した寮生たちは、眼下に望む天橋立に興奮の様子。もちろん、お約束の股覗きは忘れません。各々がカメラや携帯を手にしては天橋立の光景を写真に収めていました。
集合時刻になり、改めて全員で集合写真を取る際に嬉しいゲストが加わってくれました。傘松公園ご当地ゆるキャラ「かさぼう」が記念撮影に加わってくれました。これには寮生たちも大興奮、その後も「かさぼう」を囲んでの撮影大会に…。

当日は天気にも恵まれて、寮生たちは京都府の誇る伝統工芸の体験と日本三景を堪能することができたかと思います。「1日では足りない」「泳ぎたかった」とやりたい事がいっぱいで物足りなかった寮生たち。帰りのバスの中ではいつまでも途絶えること無く、和洋のカラオケが鳴り響いていました。

 

2017年 3棟合同研修(京都伝統工芸大学校にて陶芸・絵付け体験)

平成29年7月1日(土)、京都府が所管する3つの留学生寮 「きょうと留学生ハウス」と「きょうと留学生オリエンテーションセンター さつき寮、みずき寮」に居住する留学生ら約30名が、日本の伝統工芸体験と天橋立観光を行いました。
寮生たちを載せたバスは、南丹市にある京都伝統工芸大学校(TASK)へ向かい、そこで陶芸と絵付け体験を行いました。到着後、TASKの工藤教授よりご挨拶を頂き、施設の案内と寮生たちの制作をサポートして頂く在校生の皆様の紹介をして頂きました。TASKで日本の伝統工芸を学んでいる学生の中には留学生も多く在籍されており、今回サポートしてくれる学生も留学生を配して頂いていました。日本で学ぶ分野は違えども、留学生同士が打ち解けた雰囲気で陶芸体験ができました。
素晴らしい施設と環境で伝統工芸を学ばれている在校生の方々は、将来は素晴らしい職人になって日本の伝統工芸を継承して頂けると思います。
寮生たちは、TASKの学生の皆さんに指導して頂き、ろくろ回しに悪戦苦闘しながらも、満足のいく作品ができあがったみたいです。絵付け体験でも非常に美しい絵を描く寮生もおりました。
寮生たちの作品は、後日にTASKの方々が窯に入れて焼き上げてくれるそうです。どんな作品が完成するか今から楽しみです。

 

2017年 留学生、たこあげ大会へ出場

平成29年2月26日(日)、嵐山東運動公園グランドにて開催された「第33回京都こどもてづくりたこあげ大会」に、留学生チームとしてさつき寮とみずき寮の留学生たちが参加しました。
大会当日の天候は晴天。穏やかな気温にも恵まれて、たこあげ大会会場には400名を超える子どもたちと保護者の方々が集まっていました。
留学生たちは、ワークショップで制作した手作り凧を手に持ってたこあげ広場へ走り出し、子どもたちや保護者の方々と一緒に凧あげを楽しんでいました。
子どもから凧に描いた絵柄の意味を尋ねられたり、保護者の設営した屋台での買い物を楽しだり、子どもたちも驚くほどに高くまで凧を飛ばして注目を浴びたり、飛んでいる凧同士の絡んだ凧糸を解すのに会話を交わしたりなど、様々な箇所で留学生たちは地元の方々とのコミュニケーションを楽しんでいるようでした。
留学生たちは連凧競技にエントリーしており、40枚連ねた凧をワークショップで作成しました。競技では留学生たちが40mの長さになった連凧を手に持って一斉に走り出し、連凧が空高く舞い上がると会場からは大きな声援と拍手が送られていました。
特別に設営されたステージでは様々な余興が企画されており、保護者の方々が演じるPPAPダンスやけん玉パフォーマンスに留学生たちも大盛り上がり、留学生たちは子どもたちと一緒にけん玉に挑戦して交流を楽しんでいました。
閉会式では各競技の結果発表が行われ、大凧部門と立体・創作凧部門の発表と表彰が行われました。各部門に4組ずつがエントリーされており、留学生チームは最後に発表される連凧部門で2位に入賞することができ、加えて「京都新聞社賞」も獲得しました。
天候にも恵まれたたこあげ大会、留学生たちは日本の伝統遊びである凧作りと凧あげ体験、京都市内の子どもたちや保護者の方々との交流など、様々な機会をいただくことができました。
留学生たちにとって日本の伝統的な新春行事を京都で体験でき、貴重な経験になったことと思います。

 

 

留学生たこつくりワークショップ(2回目)

平成29年2月16日(木)、前回のワークショップに引き続き、連凧作りをさつき寮で行いました。今回も「第33回京都こどもてづくりたこあげ大会実行委員会」から指導員の方々に来て頂いて、留学生たちによる40連凧作りにチャレンジです。
連凧つくりに集まった留学生たちが40枚の凧に絵を描き、一枚一枚に骨を組んで結び付けました。簡単そうで意外と骨の折れる作業でしたが、約40mの凧糸に繋がった凧を見て早くも感動、京都の青空高く飛び上がるのを今から待ちきれない様子でした。
たこあげ大会の本番は26日。多くの留学生たちが京都の子どもたちと一緒に走り回る姿を見れるのが楽しみです。
2回に分けて留学生に和凧作りをご指導して頂いた、京都こどもてづくりたこあげ大会実行委員会の皆様にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。たこあげ大会当日もどうぞ宜しくお願いします。

留学生たこつくりワークショップ(1回目)

平成29年2月13日(月)、京都で生活をしている留学生たちを対象にした手作りたこのワークショップが、さつき寮にて実施されました。
2月26日(日)に嵐山で開催される「第33回京都こどもてづくりたこあげ大会」に留学生が参加を予定しており、たこあげ大会実行委員会のスタッフの方々がさつき寮に来て頂いて、留学生たちに手作りたこつくりを指導して頂きました。
あらかじめ六角形に切り分けられた和紙の上に留学生たちは各々のデザインを描き、竹ひごで骨組みを貼り合わせて凧糸を通す作業でしたが、普段使い慣れていない凧作りの用語に留学生たちもスタッフも悪戦苦闘しながらも和気藹々と作業を続けました。
完成した凧の一つ一つが大変個性的で、留学生たちも今すぐにでも凧を上げたい衝動でいっぱい。初飛行は大会当日までお預けです。
次回のワークショップでは、留学生たちの団体競技、連凧作りを行います。

2016年 朗読劇 京・Genji鑑賞会実施

平成28年10月27日(木)みずき寮交流室はいつもと全く違うセッティングが施され、舞台が美しい光に照らされ平安時代の衣装を着て源氏物語「うたかたの花の夢」を朗読してくださる鑑賞会を、京・Genji朗読アンサンブルの方々によって開催していただきました。「朗読劇」というものがどんなものかを伝えることが難しく、ギリギリまで参加希望者が少なかったので一人ずつに声をかけ、説明をして参加者集めをしました。半信半疑集まった学生たちは、公演が始まるとその美しい衣装と本格的な朗読劇の魅力にとり憑かれ、言葉は日本語で、平安時代の話し方でもあり、理解は難しかったはずですが、言葉の壁も忘れて息を潜めその世界観に入り込んでいました。鑑賞後、平安時代の衣装を着る機会もいただき、みんなで記念撮影会となりました。

声をかけた折には、源氏物語自体聞いたことがないという回答が多く興味を持つものか不安でしたが、終わると同時にグループの方々のところへ駆け寄り、感想を伝えるとともに源氏物語の内容や自分の問いを投げかけている姿も多々ありました。めったに見られない素晴らしい公演を見る機会を作ってくださってありがとうございましたと後で伝えに来る学生もありました。学生たちにとって、忘れられない公演であったに違いありません。

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