2018年 祇園祭

平成30年7月14日(土)、京都では連日の猛暑が続くなか、さつき寮の寮生たちは日本三大祭の一つ、祇園祭で賑わう京都の町を浴衣を着て出向きました。この時期に京都に留学をしている留学生たちにとって祇園祭を楽しむ、またとない機会です。また、祇園祭を楽しむために、退寮したRAや既に帰国した元寮生たちも駆けつけてくれました。
浴衣の着付けには、着付けができる寮生と日頃からさつき寮の寮生たちを母のように見守って下さっているご近所の女性が今年も浴衣の着付けを手伝って下さいました。

大勢の観光客などで賑わう祇園祭の会場に到着すると、浴衣を着た外国人ボランティアが多言語の観光地図を配布されていました。また、鉾に乗船するために拝観券を購入するテントに英語を話されるスタッフがおられたりと、世界中からの観光客を祇園祭にお迎えする対応が行き届いているように感じました。

寮生たちは鶏鉾に乗船させていただき、そこで展示されていた飾毛綴織(かざりけつづれおり:タペストリー)が16世紀頃にベルギーで製作されたものだと説明書きを読み、大変興味深くタペストリーを見入っていました。祇園祭を通じて日本と外国との交流の歴史を知る良い機会になったと思います。寮生たちは日本を代表するお祭りを満喫しているようでした。

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