2018年 新春おせち料理企画

平成30年1月21日(日)、新春企画として日本のお正月を味わう「おせち料理企画」を行いました。京都グレースライオンズクラブの皆様が「留学生たちに日本の新年の習慣と日本の母の手料理の味を知ってもらいたい」という想いで毎年実施して頂いています。
今年は、さつき寮の寮生のほかにみずき寮ときょうと留学生ハウスの3棟から総勢30名近くの留学生たちが集まって参加しました。

同クラブの皆様が準備して頂いたエプロンと三角巾を身に着けて、寮生たちが各テーブルに用意して頂いた具材の調理をお手伝いします。料理の手解きを受けながら、卵焼きやちらし寿司を一緒に作っていきました。同クラブの皆様の料理の手際の良さと抜群のチームワークもあって、約30名分のおせち料理が次々と完成していきます。寮生たちも料理の一つ一つに丁寧に盛り付けを行っていました。

調理が終わって同クラブの皆様との自己紹介タイム。今回参加して頂いたメンバーの方々の自己紹介と日本人が新年におせち料理を食べる意味と各具材に込められた願いなどの説明をして頂きました。
その後寮生たちは各自に用意して頂いたお重におせち料理を盛り付けて、ちらし寿司とお雑煮と一緒に着席します。そして「いただきます」の掛け声で一緒におせち料理を味わいました。

寮生たちもおせち料理に大満足の様子。丁寧に細かく切り分けられた具材、松の枝に刺した黒豆、お雑煮には花柄に切られた人参なども入っており、お母様たちの技術と細やかな気遣いが「料理を目で味わう」を体現してくれていました。
日頃食べる機会の少ないおせちの具材ではありましたが、30人分のおせち料理と余った具材があっという間に無くなってしまいました。

最後にさつき寮、みずき寮、留学生ハウスの各寮の寮生たちが代表して今日の企画のお礼と感想を述べて貰いました。寮生の誰もが貴重な体験と美味しいおせち料理に感動と感謝を述べていました。

このような素敵な企画を毎年実施して下さっているグレースライオンズクラブの皆様には、心より感謝いたします。

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