みずき寮生 出身国紹介;バングラディシュ

2016年3月20日 みずき寮生のバングラディシュの学生が出身国紹介をしてくれました。

紹介の始まりはバングラディシュ1971年独立、流血の歴史、日本と色違いの国旗に秘められた意味は日出る国日本の日の丸とは大きく違うものでした。1952年2月21日、当時はパキスタンの一部だったバングラデシュの首都ダッカで、ベンガル語を公用語として認めるように求める学生中心のデモ隊に警官隊が発砲し、死者が出たことに因み、ユネスコが国際母語デーを制定したことも、バングラデシュでは独立運動の中の重要なできごとの一つです。その後、現在のバングラディシュの観光ビデオ鑑賞、国歌も拝聴。ベンガル語も私たちにしてみれば記号にしか見えないような、初めて見る言語がとても興味深かったです。彼の研究調査の様子や船で出て引き潮で足止めをくらい高潮をジャングルの中、ボートで待つ様子などの写真をみんなで見せてもらいました。

お料理は、お野菜をたくさん入れたスープに香辛料とお米を入れた、おなかが膨れる栄養満点の、「キチュリ」という家庭料理を作って振舞ってくれました。

その人によって紹介したいと思う視点が違い、何を知ってもらいたいと思っているのか等、あらためて知るいい機会になったと思います。

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